ハーブティーの具体例

ハーブティーには、数十種類のものがありますが、そのなかで、ポピュラーなものの1つとして、カモミールティーが挙げられるのではないでしょうか。そのカモミールにも、いくつか種類があるのですが、そのなかでも優れた効能があると言われているのが、ジャーマンカモミールとローマンカモミールです。

一般的に、よく使用されるのは、ジャーマンカモミールのようです。ハーブティーの効用といっても、香りのついたお茶でしかないと思っている人も多いようですが、香りは、人間にとって、驚くほど影響を及ぼしているものです。たとえば、下水のニオイなどのいやなニオイのところにずっといると、気分が悪くなって来たり頭痛がしてくるものですが、香りのいいところにいくと、気分が落ち着いて、リラックスしてきます。カモミールは、ジャーマンカモミールもローマンカモミールも似たような作用があるのですが、どちらのカモミールもストレスを緩和させたり、不安感を和らげたりすることで、寝つきがよくなり、不眠にも有効だと言われています。

寝る前に飲むと、気分がリラックスして、眠りにつきやすいのではないでしょうか。また、胃の調子をよくする働きもあり、胃腸の調子を整えるとも言われています。食べ過ぎや飲みすぎのときや、吐き気がするとき、ストレス性の下痢などにも効果があるようです。たかがお茶だと思わずに、ハーブティーの効能を知ったうえで、自分に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。